
立夏が過ぎ、夏の兆しが見え始める頃になりました。
フワッと暖かな日差しもあれば、肌寒さや夏を感じるような日もある季節。
みなさんもそれぞれの視点から季節の変化を感じる感覚があると思います。
季節の変化を感じる一つとして、外の空気に触れることがあります。
最近は新型コロナウイルス感染症の影響で外出することが減り、運動不足の方が増えていると聞きます。
手軽に続けられる運動のひとつが 散歩。
散歩には運動器具など必要なく、比較的簡単に取組みやすいです。
運動効果による身体やこころへ変化はもちろん、生活習慣病予防効果にもつながります。
そのため、以前からメディアなどでも注目されていることです。
散歩によってもたらされる良いことは運動以外にもあります。
道端の草木の成長や肌で感じる風など季節によって移り変わる風景、
散歩の時間帯によっても目に入る景色の変化、
また、いつもと違う道を歩くことでの発見により心の刺激になること。
自然の風景を感じられる場所を歩くと気分転換や癒しの効果があること。
ひとり黙々と歩みを進めると頭の中の思考が整理されることがあり、
自分と向き合う時間になること。
逆に、ペットも含めた家族との時間の共有。
私は散歩が好きです。
運動や気分転換の目的はもちろん、
日差しの変化、散歩の時間帯によっても目に入る景色の違い。
近所で出会うお散歩中の犬、工事現場周辺の安全を守る警備員さん、
食事時間帯の料理のにおいや、天気が変わる空気感など、
毎日は同じように過ぎているように思っていても、変化があることに気づきます。
散歩をすることで、人間が持っている感覚を研ぎ澄ます効果があることを実感します。
散歩には 個々それぞれの意味 があります。
それぞれに見つかる新しい発見と出会いを自分らしく楽しみましょう。
散歩をする上で準備があります。
①準備体操やストレッチ
身体に負担をかけないように、また、運動効果をあげるため、自分が取り入れやすい動 きをしましょう。じっくりと筋肉が伸びることを感じながら、気持ち良い程度に。
②歩きやすい靴を履くこと
靴選びも重要で紐靴タイプのスニーカーが良いと言われています。
紐の結び方にもポイントがあり、つま先側と結び目側はしっかり、中間はゆるめが歩きやすさに繋がります。

③水分補給
こまめに水分補給ができるように水や飲み物を持ち歩きます。
歩く距離や気候、体調などに合わせて持ち歩く量を調整しましょう。
思い立った時が歩きどき。
思うままにさんぽのひとときを。